カラコン ゴロゴロしにくい

目がゴロゴロしにくいカラコンとは?

カラコンってたくさんの種類がありますよね。

 

ブランドによっては、カラーだけで70種類以上のものがあったり、最近ではデザインも豊富で、どれにしようか迷ってしまう、という方も多いと思います。

 

ところで皆さんはカラコンを選ぶとき、
何を基準に選んでいますか?

 

  • カラーバリエーション?
  • レンズの大きさ?
  • デザイン?

それぞれ自分の選ぶ基準、というものがあると思いますが、
選ぶ基準として加えてほしいポイントがひとつあります。

 

それは、「着け心地」です。

 

カラコンは目に直接着けるものなので、
長時間使用する方などは、着け心地が悪いカラコンを着けていると、
どうしても不快感を感じてしまいます。

 

カラコンを着けていて感じる不快感、というのは、
例えば、目がゴロゴロしてしまったり、シバシバしてしまったりする、
というものが挙げられます。

 

目がゴロゴロする、という不快感には、
様々な原因が考えられます。

 

例えば・・・

  • レンズのBC(ベースカーブ)が合っていない。
  • 目が乾燥している。
  • カラコンの裏表を間違えている。
  • ゴミが目についている。

などの原因が考えられます。

 

全てのカラコンにはBC(ベースカーブ)というものがありますが、
ベースカーブというものは、カラコンのレンズの湾曲度合いの数値のことです。

 

私たちの眼球は球体になっていて、湾曲しています。
カラコンも眼球の湾曲に合わせて作られています。
その度合いを表したのが、BC、というわけですね。

 

このBCというのは数値が大きいほど湾曲が緩やかなレンズで、
小さいほどレンズのカーブがきついものになります。

 

このBCが自分の眼球の湾曲度合いと違いすぎると、
眼球が圧迫されているような感じがしたり、
目がゴロゴロしたりする不快感を感じることもあり、
また、レンズが外れやすかったり、ズレやすかったり、
装着しにくかったりすることもあるそうです。

 

また、目が乾燥していても、目がゴロゴロしたり、
レンズが装着しにくかったりする場合があるので、
カラコンを使用する方は、ソフトコンタクトレンズ用の目薬などを使って、
目を乾燥させないように気をつけましょう。

 

つまるところ、装着しやすく、目がゴロゴロしないカラコン、というものは、
BCが自分の目に合っていて、目が乾燥しにくいもの、ということになるでしょう。

 

ちなみにBCというのは眼科で自分のものを計ってもらうことが出来るので、
自分にピッタリなカラコンを見つけたい方は、眼科に行って計ってもらいましょう。

 

また、目が乾燥しにくいレンズ、というのは低含水率のカラコンが挙げられます。
通常高含水率のカラコンは、水分を多く含んでいるので、
装着しやすい、といわれますが、元の目の水分を吸収しやすく設計されているので、
時間がたつと目がゴロゴロすることもあるようです。

 

低含水率のレンズは、最初に着けるときは少し装着しにくいかもしれませんが、
長時間着けていても、元の目の水分を吸収しにくいので、
カラコンを一日の大半装着している方にはおススメです。

 

一方でカラコンを一日短時間しか着けない、というのであれば、
装着しやすさを重視して、高含水率のレンズを選ぶのもアリでしょう。

 

ちなみにレンズが薄いもののほうが、
長時間つけていても目に不快感を感じにくいので、
着け心地の良さを選ぶなら、レンズの薄さも注意して見たほうが良いでしょう。

 

装着しやすく、目がゴロゴロしないレンズを選びたい方は、
とりあえずBCを眼科に計りに行きましょう!
また、目がゴロゴロしないように目薬を買うのを忘れないようにしましょうね!